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ORTHODONTICS

矯正歯科

美しい歯並びと
しっかり噛める機能を

矯正治療の目的は、単に見た目を整えることだけではありません。最も重要なのは、機能的にしっかり「噛む」ことができるようになり、お口全体の健康寿命を延ばすことです。
歯並びががたがたしていると、どうしても汚れが残りやすく、日々の歯みがきが難しくなります。その結果、むし歯や歯周病のリスクが上がったり、特定の歯に過度な負担がかかって歯が欠けたりすることもあります。矯正治療で整った環境を作ることは、将来的なお口のトラブルを防ぐ最高の予防処置でもあります。私たちが、あなたの自信あふれる笑顔と、健康なかみ合わせを全力でサポートいたします。

矯正治療(歯列矯正)について

※自由診療(保険適用外)

矯正治療とは

矯正治療とは、不正咬合(悪い歯並びやかみ合わせ)を専用の装置を用いて歯に一定方向の緩やかな力をかけ続けることで、正しい歯並びやかみ合わせにしていく治療です。これは、力が加わった側の骨が吸収され、反対側に新しい骨が作られるという、身体が持つ「吸収と再生」の生理現象を利用しています。
治療方法には、歯の表面に装着したブラケット(矯正装置)に通したワイヤーの張力を利用する方法(ワイヤー矯正)や、透明なマウスピースを段階的に交換していく方法(マウスピース矯正)などがあります。数ミリ単位の精密なコントロールを行いながら、時間をかけてじっくりとお口全体のバランスを整えていきます。

不正咬合とは

上下の歯が適切にかみ合っていない状態を「不正咬合」と呼びます。原因は、顎の大きさと歯のサイズのバランスといった遺伝的な要因から、指しゃぶりや舌を出す癖、口呼吸などの習慣的な要因までさまざまです。
代表的なものには、歯が重なり合う「叢生(がたがた)」、上の前歯が出ている「上顎前突(出っ歯)」、受け口と呼ばれる「反対咬合」などがあります。放置すると、食べ物がうまく噛めないだけでなく、発音への影響や顎関節症のリスク、さらには見た目のコンプレックスによる心理的な負担にもつながります

矯正治療の適齢

「今さら矯正なんて」と思われる方もいらっしゃいますが、矯正治療に年齢制限はありません。健康な歯根(歯の根っこ)と歯槽骨(歯を支える顎の骨)があれば、何歳からでも治療を始めることが可能です。
もちろん、5年後、10年後になってから始めるよりも、早いうちに行う方が、残りの人生を健康なかみ合わせで過ごせる期間が長くなるというメリットがあります。また、若いうちの方が細胞の活性が高く、歯がスムーズに動きやすい傾向もあります。「やりたい」と思ったその時が、あなたにとっての最善のタイミングです。

日本矯正歯科学会認定医について

厚生労働省のガイドラインにおいて、矯正治療に関する資格を広告できるものとして認められているのが「日本矯正歯科学会認定医」です。認定医資格を取得するには、学会に5年以上所属し、指定の研修機関で5年以上の臨床経験を積み、学会が認めた症例の審査と試験をクリアする必要があります。歯科医師全体の中でもその割合はわずか約3%※と、矯正歯科における高度な知識と技術を認められた歯科医師のみが取得できる資格です。

当院の矯正治療は、認定医である副院長が担当いたします。単に歯並びを整えるだけでなく、顔立ちのバランスやかみ合わせの機能を重視した「一生涯を見据えた矯正治療」をご提供します。お子さまから大人まで、専門的な知見に基づき、一人ひとりに最適な治療計画をご提案いたします。

※2024年4月1日時点

日本矯正歯科学会

日本矯正歯科学会は、1926年に設立された日本で最も権威のある矯正歯科の学術団体です。会員数は約7,000人を超え、日本における矯正歯科の発展と普及を目的としています。国民が安心して質の高い矯正治療を受けられるよう、厳しい認定制度を運用し、専門的な研鑽を積んだ歯科医師の育成・認定を行っています。

当院の矯正治療

日本矯正歯科学会の認定医

矯正治療は、歯科医療の中でも特に高い専門知識と経験が求められる分野です。当院では、日本矯正歯科学会の認定医がすべての治療を担当いたします。
日本矯正歯科学会とは、歯科矯正学・矯正歯科臨床の進歩・発展を目的として設立された、日本で最も歴史と権威のある歯科矯正学を専門とする学術団体です。認定医は、この学会が認めた医療機関で5年以上の研修を積み、厳しい審査をクリアした歯科医師にのみに与えられる資格です。これまで培ってきた豊富な経験と知識を活かし、患者さま一人ひとりの骨格やライフスタイルに合わせた、根拠のある精密な治療を提供いたします。

総合的な治療が可能

当院の最大の強みは、一般歯科と矯正歯科が密に連携していることです。歯周病専門医の目線からお口全体の健康を見据え、土台の状態を確認した上で矯正治療を進めます。
また、矯正専門医院では通常、抜歯やむし歯治療のために他院へ通う必要がありますが、当院ではすべて院内で完結します。矯正治療で必要になった場合の抜歯はもちろん、装置装着中のむし歯治療やプロフェッショナルなメインテナンスも同じ担当チームが行います。
患者さまが複数の医院を掛け持ちする負担をなくし、一貫した責任ある管理をお約束します。

精密な診断設備

確実な治療結果を導き出すために、先進の診断設備を導入しています。顔の骨格を規格撮影する「セファロ」は、現在の骨の状態を分析し、診断や治療計画を立案するうえで不可欠な装置です。
さらに「歯科用CT」を併用することで、従来の平面的な画像では分からなかった歯根の向きや骨の厚みを3次元で把握し、移動後の位置も想定することができます。また、口腔内3Dスキャナーを用いることで、粘土のような型採りによる不快感を抑えつつ、精密なデジタルデータを取得できます。これらの情報を統合し、無理のない安全な治療計画を策定します。

目立ちにくい矯正治療

「装置が目立つのが嫌で治療を迷っている」という方のために、当院では目立ちにくい治療オプションをご用意しております。
ワイヤー矯正では、白い装置(セラミックブラケット)と、歯の色に馴染むホワイトワイヤーを組み合わせることで、周囲に気づかれにくく治療を進めることが可能です。また、透明なマウスピース矯正にも対応しております。患者さまの症例がどの装置に適しているか、メリット・デメリットを含めて丁寧にご説明いたしますので、見た目を気にせず理想の歯並びを目指しましょう。

矯正装置の種類と特徴

ワイヤー矯正

歯の表面にブラケットという装置を付け、ワイヤーの力を利用して歯を動かす、最も一般的で歴史のある治療法です。非常に応用力が高く、複雑ながたがたや大きな移動が必要な症例でも、理想的な歯並びとかみ合わせを作り上げることができます。
近年では装置自体が小型化され、当院で使用するホワイトワイヤーなどの工夫により、審美面も大きく向上しています。細かな調整が可能なため、最後の仕上げまで緻密にコントロールできるのが最大の強みです。

マウスピース矯正

透明で取り外しが可能なマウスピース型の装置を使用します。装着していてもほとんど目立たず、食事や歯みがきの際には取り外せるため、日常生活を快適に過ごせるのが特徴です。
当院では、口腔内3Dスキャナーのデータを元に、歯が動く過程をデジタルでシミュレーションし、適切なマウスピースを設計します。適応症例には制限がありますが、目立たなさと利便性を重視される方に適した選択肢です。

部分矯正

数本の歯だけを動かしたい、あるいは前歯の隙間だけを閉じたいといった場合に、限定的な範囲で行う治療です。お口全体を行う全体矯正に比べ、期間を短縮でき、費用も抑えられるというメリットがあります。
また、口腔内の清掃性の向上や部分的なかみ合わせの改善による歯周病治療などの一環として部分矯正を行うこともあります。お口の機能を部分的に改善したいというニーズにも柔軟に対応します。

矯正歯科治療の費用

相談

0円

検査・診断

33,000円

矯正治療

成人矯正

880,000円~

マウスピース矯正

1,100,000円

部分矯正

220,000~550,000円

再診料

5,500円

便宜抜歯

5,500円

保定装置

片顎

27,500円

上下顎

55,000円

※保定装置代を含みます
※治療費には消費税(10%)が含まれています

矯正歯科治療のリスク・副作用

  • 矯正器具を装着するため、慣れるまでの数日間少し痛みを感じる場合があります。
  • 治療後に後戻りする場合があります。

Reservation

患者さまをお待たせしないために、事前予約をお願いしております。お電話もしくはWEB予約フォームからご予約ください。

03-6912-2719

最終受付は診療終了の30分前

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14:30-18:00
▲ 14:30-17:30 休診日:木曜日 / 日曜日 / 祝日 / 第3土曜日